1512016 ランダム
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『ノウダラの女』


『ノウダラの女』の歌詞は
http://j-lyric.net/artist/a001cbd/l03a4a9.html
に紹介されています。
河島英五さんのネパールの唄に『ノウダラの女』があります

https://www.dailymotion.com/video/x56rdpx

「アメリカ人もイギリス人も日本人も
旅人はみなお金持ちだよね・・・」
  
ネパールよりお金持ちかも知れませんが、それで幸せかとどかはわからないとこの唄を聴くと想いました。
この唄にネパールの地震で補導されているカトマンドゥというネパールの首都が出てきますので、この唄をよく思い出します。
「ノウダラ」というのは地名で、
ネパールのポカラ近郊にあるノウダラの丘のことのようです。
http://homepage3.nifty.com/travel-y-ono-4-4/nepal/web6.htm

頂いたコメント

Re:『ノウダラの女』(05/05) 蒋介石と毛沢東 さん

今まであまり聴かなかった歌ですが、
最近よく聴く歌です。
この歌は河島英五さんが、
世界一人旅の頃に作った歌ですね?
とても素晴らしい歌に思います。

ノウダラの女が嘆いているように
決して、
お金持ちが幸せとは限りませんよね?
いくらお金があっても、
解決出来ない事も多々ありますよね?

All we need is cash!?
なんて、Very wrong!ですよね!?
All we need is love!ですよね!

世界中、どこの国でも、
この歌に登場するノウダラの女の『元・旦那(?)』
みたいな『酷い男』はいるのでしょうか?

私は、お金持ちを僻むより、
こんな男の方が、よっぽど酷く思えます。
その後、ノウダラの女と男は、
どうなったのか気になります。 (2016年09月09日 11時54分05秒)

Re:『ノウダラの女』(05/05) 蒋介石と毛沢東 さん

先程のコメント続きです。

酷い元旦那に捨てられてしまい、
厳しい生活に耐えているノウダラの女は、
一体どんな気持ちで、旅人の
河島英五さんを見ていたのでしょう?

何だか、
てんびんばかりの歌詞の一部を思い出します。

ノウダラのスペリング(綴り)を調べていて
ふと感じた事ですが、
『ノウダラ』は旅人がお金持ちに思えて、
『No Dollar』と嘆いているようにも
感じてしまいました。

しかし、
貧しさの中でも必死で生きてゆく、
人間の命の尊さ『尊厳』を感じます!

まさしく、
We have to live! ですよね。 (2016年09月09日 12時29分37秒)
Re[1]:『ノウダラの女』(05/05) @たれぱんだ@ さん

蒋介石と毛沢東さん
>貧しさの中でも必死で生きてゆく、
>人間の命の尊さ『尊厳』を感じます!

>まさしく、
>We have to live! ですよね。
-----
私はここまで、わかりませんでした。ありがとうございます。
(2016年09月11日 18時37分11秒)


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